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◉ 鉄筋工
鉄筋工の仕事
鉄筋工の仕事の一連の流れとして、図面を見ながら拾い出し・加工帳作成、鉄筋加工、現場へ材料の搬入、組立(配筋・結束)、検査があります。図面から、出来上がった形を想像し、設計図通りに正確に組み立てていけるかが、職人の腕の見せどころでもあります。

1.拾い出し・加工帳作成JWCAD、AutoCADを駆使して設計士と打ち合わせを行い、鉄筋の配筋図を描いていきます。設計士が平面で描いた図面を頭の中で組み立て、3Dにしていきます。

2.加工出来上がった加工図を基に、まっすぐの鉄筋を切ったり、曲げたりすることを加工と言います。建物など出来上がるまでに何百種類という鉄筋の加工を行います。

3.材料の搬入加工したものを現場に運び、現場で配筋図を基に組み立てていきます。

4.配筋・結束配筋とは、実際に鉄筋を組む前に、設計図通りに鉄筋を並べることを示します。鉄筋の配筋には、先に配筋する方向(主筋)、後で配筋する方向(配力)があります。また、配筋の際は、鉄筋の厚みも考えながら、並べる必要があります。縦方向、横方向の枠の中で鉄筋の厚みも考えながら、並べていくのは至難の業です。鉄筋コンクリートの建物の構造は、S造、SRC造、RC造、壁構造等があります。そういった建物の構造によっても様々で、建物に同じものは一つとしてなく、建物毎に鉄筋の配筋が変わります。そのため、配筋方法などが異なるため、様々な形状、状況に対応するには、経験が必要になり、全く同じ仕事はないという意味でも、とてもやりがいがある仕事です。
結束とは、ハッカーという道具を使い、鉄筋と鉄筋を縛り、動かないよう留めていくことを言います。

5.検査設計士の検査を受け、仕事が完了します。

大型物件になると、年単位での仕事となります。何百人、何千人という職人が年単位でつくり上げた建物が完成すると、「感動」という言葉でしか表せません。また、弊社で扱っている物件は、大型商業施設から個人邸まで規模は様々ですが、どんな建物も、地図に残るような仕事になり、建物の前を通るたびにも、自分がつくったという誇らしい気持ちになれます。

―経験の有無に関わらず、若い方も、経験を積んだ熟年の職人さんも、ぜひ一緒に働いてみませんか―
鉄筋加工
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