こんにちは!
今回は、弊社の経営に関する取り組みについてのお知らせです。
以前、弊社は愛知県信用保証協会様から経営支援を受け、その中で「ローカルベンチマーク(ロカベン)」や「経営デザインシート」を活用しながら、会社の現状や今後の方向性について整理する機会がありました。
そのときの取り組みについて、このたび愛知県信用保証協会様の経営支援事例として弊社を取り上げていただきました。
このような形で、これまでの取り組みをご紹介いただけることになり、大変ありがたく思っています。
そもそも、なぜ経営支援を受けたのか
弊社はこれまで、鉄筋取付工事を中心に事業を行ってきました。
その中で、これから先も会社を成長させていくために、鉄筋工事だけではなく、鉄筋加工にも事業の幅を広げていこうと考え、新たな設備を導入して加工事業をスタートしました。
新しいことを始めれば、当然これまでとは違った課題も出てきます。
工場のこと、設備のこと、人員のこと、材料や工程の管理など、考えることが一気に増えていきました。
また、事業を始めることに意識が向く一方で、「この先、会社をどうしていきたいのか」「自分たちは何が強みなのか」「今、優先して取り組むべきことは何なのか」といったことを、改めて整理する必要も感じていました。
そんな中で、愛知県信用保証協会様から経営支援のお話をいただきました。
話してみることで見えてきたこと
支援の中では、ロカベンを使って会社の現状を整理していきました。
最初から何か答えが決まっていたわけではありません。
これまでどんな仕事をしてきたのか、どんなお客様と取引しているのか、何を強みにしているのか、逆にどこに課題があるのか。
そういったことを、担当の方との対話を通して一つずつ整理していきました。
普段の仕事では、こうしたことを改めて言葉にする機会はなかなかありません。
「これは当たり前にやっていることだから強みとは思っていなかった」というようなことも、話していく中で改めて自社の特徴として見えてきました。
特に、鉄筋加工から施工までを自社で一貫して対応できることや、これまで現場で培ってきた技術や経験は、これから加工事業を進めていくうえでも大切な強みだと再認識することができました。
現在地を知ることの大切さ
今回の支援を受けて感じたのは、会社を経営していくうえで、一度立ち止まって自社を整理することも大切だということです。
日々の仕事をしていると、目の前の現場や受注、工場のことなど、どうしてもその時々の課題に目が向きます。
もちろん、それも大切なことです。
ただ、少し先のことを考えるためには、「今、自分たちはどこにいるのか」を確認する必要があります。
ロカベンを使ったことで、会社の現在地を整理することができ、そのうえで経営デザインシートを使い、これからどんな会社を目指していくのかを考えることができました。
頭の中だけで考えていたことを、実際に書き出して整理する。
それだけでも、考えがかなり明確になったと感じています。
作って終わりではなく、今も活用しています
ロカベンや経営デザインシートは、支援を受けたときに作って終わり、というものではありません。
現在も、営業活動を行う前に会社の方向性を確認したり、社内で考えを共有したりする際の資料として活用しています。
会社が成長していけば、環境も課題も変わっていきます。
そのため、今後も必要に応じて見直しながら、会社の方向性を確認するための道しるべとして活用していきたいと思っています。
今回の記事をきっかけに
今回、愛知県信用保証協会様に弊社の取り組みを経営支援事例としてご紹介いただきました。
これまで自分たちが取り組んできたことを、改めて振り返る良い機会にもなりました。
鉄筋工事を中心にスタートした弊社ですが、現在は鉄筋加工にも取り組み、加工から施工まで一貫して対応できる体制づくりを進めています。
これからも、現場で培ってきた技術や経験を大切にしながら、新しいことにも挑戦していきたいと思います。
今回の掲載記事では、弊社がどのような経緯で経営支援を受け、どのように取り組んできたのかを詳しく紹介していただいています。
弊社のこれまでの取り組みに興味を持っていただけましたら、ぜひ掲載記事もご覧ください。
▼愛知県信用保証協会 経営支援事例
https://www.cgc-aichi.or.jp/newsinfo/newszirei2/
▼愛知県信用保証協会 公式サイト
